2005年8月21日日曜日

旅日記 - 四国一周に行きたい16<宇和島>

2005年8月25日

登場する地:宇和島(愛媛県)

旅ことば:旅は道連れ世は情け・・・旅をするときに道連れがいると心強いように、世の中を渡っていくには人情をもって仲良くやっていくことが大切だということ。


ようやく宇和島に着いたのが22時過ぎで、すっかり夜も更けていた。宿は予約を取っていないためこれから探さねばならない。出来るだけお金をかけずに旅をするということに主眼をおいていたこともあり、この時間から安宿を探すのは厳しいように思われた。

案の定、手頃な宿は見つけられず、若気の至り?で野宿を敢行。四国電力の軒下を拝借して日記を書きつつ仮眠をした。今考えると愚行である。不審者として補導されてもおかしくないだろう。決して真似されないことを祈る。

ただ、そのような無鉄砲なことが出来たこともあった、ということが今の僕の一部分を支えているのもまた事実だ。

それにしても宇和島というところは、椰子の並木があったりして南国ムード漂うところだった。今回は駅前を散策するにとどまったが、今度ゆっくりまわって見たい。確か宇和島藩には幕末あたりに伊達家の聡明な藩主がいた。仙台藩の伊達家と繋がりがあったと思うが、その辺りの匂いをもっと嗅いでみたい。

そして夜が明けて始発に乗り込んだ。向かうは松山。一気に進む。

(宇和島市観光ガイドより)

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