2005年4月30日土曜日

旅日記-みちのく本州最東端に行きたい9<浄土ヶ浜>


2005年5月2日

登場する地:浄土ヶ浜(岩手県)


トヨタレンタカーは全国展開している。釜石にもあり、縁があってそこで車を借りた。今回の相棒はカローラフィルダー。2年ぶりくらいの運転だったので港の広い空き地でしばし練習。OK、OK。緊張しながら国道へと流入し、宮古方面へ向かう。

幸い、国道はほとんど一直線でアクセルとブレーキさえあれば運転素人のような僕でもちゃんと宮古に辿り着ける。時間は21時になっていた。温泉を探して宮古市内をあれこれ走り回っているうちに、浄土ヶ浜というところに辿り着く。浄土ヶ浜パークホテルや観光のための遊歩道もあって車を停めるところ、つまり車中泊できそうなところもありそうだった。そして広々とした駐車場があったのでそこのほぼ真ん中に車を停めた。

初夏とはいえ、この時期の東北の夜はまだまだ寒い。シートを倒して眠ろうとしたが寒気がすごく、ありったけの服をかけて何とかうとうとした。と、しばらくしてどうも左手がおかしいことに気付く。寒い上に寝かたが悪くて血が止まったせいか指が動かなくなっていた。とっさに指先を噛んで血流を戻そうとした。ほとんど本能に近かったと思う。その甲斐あって指は元の動きを取り戻し、現在も普通に動いている。

今回の車中泊での反省点を挙げておこう。

・東北の夜の寒さを侮ってはいけない。
・広い場所は吹きっさらしになり、外気の影響をもろに食らうため、風の当たらない場所を選択したほうがよい。

そして、あっ、と気付いたのは車にエアコンが付いていることだった。暖房つければいいじゃない。あー、あったかい。まったくオマヌケな車中泊であった。

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